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2018.01.04 みんなでプロレス、イッテンヨン 東京ドームプロレス観戦

2018.01.04

みなさん、こんにちは。
“元気があれば、何でもできる 元気があれば、プロレスも見れる!”

協会活動レポート・プロジェクト 
大宮3期 “元気ですかっ!”内山です。

2018年最初の協会イベント
「レッスルキングダム12 新日本プロレス in 東京ドーム」
のプロレス観戦を、日本キャッシュフローコーチ協会(JCFCA)の
有志で行ってきたので、その模様をお伝えします。

なぜ、プロレス観戦なのか

改めておさらいします。

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2016年のMVPコンテストで披露された
チャンピオンベルト理論。
全てはここから始まった!?

2016年の第1回MVPコンテストでお披露目された
「チャンピオンベルト理論」

そして、養成塾の中で披露された
「凱旋帰国理論」

そして、リングの上で行う、
キャッシュフローコーチにとっての最大のジャンプ台
「MVPコンテスト」

これらは、全てプロレスに着想を得てできたものです。

「ビジネスに必要なことは、すべてプロレスに学んだ」
という和仁先生。

私たちも、和仁先生と同じように学びを得るために、プロレス観戦を行います。

そう、これは、学びの場なのです!

まずは恒例、ランチ会で戦いのゴングが鳴る!

試合に先立ち、東京ドーム近くの中華料理店で、メンバーが集まります。

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既存メンバーも新規メンバーも
一同に会したランチ会
2018年のJCFCAの重要テーマも
ここで発表!

今回の参加者は、なんと、23人!

第1期のベテランから、第4期のルーキーまで、
そして、プロレス歴30年オーバーのプロレス通から、
初観戦のメンバーまでが一同に会し、

今日の楽しみや、今年にかける思いなど、
様々なことを話し合います。

まさに、「安心安全ポジティブ」な場で、
繰り広げられるバトルロイヤル!
既に戦いは始まっています!

なお、この場では、和仁先生から
2018年の日本キャッシュフローコーチ協会の重要なテーマ
「一段上の自立性と主体性の発揮」も発表されました。

今後、このテーマにより協会が
どのように変わっていくのか、姿を現していくのか、期待感が高まります!

そして、いよいよ試合開始
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闘いに挑むCFCのパレハ(仲間)たち。
既に気持ちがタギッてます!

そして、いよいよ本編へ!
東京ドームに入場しました。

第0試合から、第9試合まで、
全部で10試合。

迫力あり、笑いあり、
力技あり、ラフファイトあり、
驚きあり、感動あり

他の格闘技とは違う、この、ふり幅の広い
「何でもあり」なプロレスのだいご味を堪能しました。

絶対王者 対 カリスマのメインイベント
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オカダ・カズチカ選手が描かれたお金、
“レインメーカー$”を手にして
満面の笑みの(左から)熊澤さん、
和知さん、和仁先生、清家さん

そしていよいよ、メインイベント。

絶対王者の
オカダ・カズチカに挑むのは

かつて受けていた大ブーイングを、

会場全体からの声援に変えた

“制御不能のカリスマ”
内藤哲也です。

その戦いの構図は約1か月前に、
この東京ドームの隣にある後楽園ホールで行われた、
熱い熱いMVPコンテストを思い出しますね。

個人的には、内藤 哲也選手の入場シーンが
記憶に残っています。

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セミナー講師として参考になる、
内藤 哲也選手の”トランキーロ“な
入場シーン、必見です!

ブーイングを浴びていた過去から、
人気が出るまでの模様を煽りVTRや
観客の目をとらえて離さぬ、
内藤選手のゆったりとした立ち振る舞い、

コンサル現場での前置きや、
セミナー会場での自分の見せ方に、
大いに参考になりました。

●学びを振り返る

終わった後の延長戦やSNSなどで、
今回の参加者から上がった、気付きをシェアします。

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試合観戦後の延長戦。
ここでの復習が学びの効果を
さらに高めます!

「それぞれの選手が、
 
それぞれの役割を理解し、
 
まっとうしている姿に心打たれた。

 他人との比較ではなく、
 
自分サイズの成功とは、
 
こういうものだと感じた」

「メインイベントに向かう
 
過程で醸成されていく場の空気感が、
 
なんとも言えず素晴らしい。

 ストーリーに乗せつつ、周りの賛同者を巻き込み、
 
協力を得られれば、より大きなことが成し遂げられると感じた」

「この激闘の翌日に、すぐに新たな展開が用意されている。

 観客の期待を上回るサイクルの速さが、
 
顧客を捕まえて離さない秘訣と感じた」

などなど、ファン目線、主役目線、興行主目線、
様々な目線での、学びがあったようです。

やはり、プロレスは
最高の学びの場ですね。

我々のMVPコンテストも、いつかはこの東京ドームで…
なんて日が来るといいなぁ。

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会場に舞い散るカネの雨!
我々もレインメーカーになるぞ!

おっと、こんなことを言うと
「トランキーロ、あっせんなよ!」
なんて、内藤選手に言われてしまいそうですね。

我々は、自分サイズのアウトプットを愚直に続けて、
オカダ・カズチカ選手が言ったように
「金の雨、感動の雨、驚きの雨、幸せの雨」
いろいろな雨を、日本キャッシュフローコーチ協会や
関わるクライアントの皆さんに、
降らせていきましょう。

以上、

2018.1.4 プロレス観戦 in 東京ドームの
協会活動レポートでした。

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<文責> 大宮3期 内山 崇行

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