「キャッシュフローコーチの延長上で、
そんな価値の提供の仕方があったとは!?」
「キャッシュフローコーチの延長上で、そんな価値の提供の仕方があったとは!?」
キャッシュフローコーチの中にも、美容院や建設業、飲食店など
特定の業種に深く関わる人が増えてきました。
この業種特化型の流れは、今後CFコーチが広まれば必然的に加速することでしょう。
そんな中、
「『業界の専門知識はなくても、CFコーチはやれる』とは言うものの、
コンサル力そのものがまだ十分とは言えない今、
ある程度は業界知識が必要なんじゃないか?」
「契約はとれてなんとか半年以上続いているけど、
本当に2年目以降も続くのか?」
「クライアントがCF経営を理解し始めたので、
話がマンネリ化してきたのではないかと不安」
「『業界の専門知識はなくても、CFコーチはやれる』とは言うものの、コンサル力そのものがまだ十分とは言えない今、ある程度は業界知識が必要なんじゃないか?」
「契約はとれてなんとか半年以上続いているけど、本当に2年目以降も続くのか?」
「クライアントがCF経営を理解し始めたので、話がマンネリ化してきたのではないかと不安」
という不安を感じ始めている人の声も聞こえてきました。
そこで今回は、業種特化型キャッシュフローコーチの実例業種特化型キャッシュフローコーチの実例 を公開します!
講師は、和仁のマーケティングを12年以上にわたりサポートし続けてきた
仕掛け人であり、歯科向けコンサルタント会社ユメオカ代表の丹羽浩之さん。
和仁が近年は営業らしいことをしなくても、自然と見込み客が教育され、
必要な知識を備えた状態で目の前に訪れてくれるようになりました。
その仕組みを一緒に考えてくれたのが丹羽さんです。
彼は、その卓越した発想とマーケティング力、そしてキャッシュフローを
歯科業界に持ち込みました。そして、「予防管理型歯科医院」を提唱し、
とりわけ歯科界をリードする層から圧倒的な支持を得ています。
そんな丹羽さんに今回話してもらうことは、次の3つです。
1つずつ、もう少し補足しますね。
< 今回得られる3つの内容とは? >
< 今回得られる3つの内容とは? >
1.ユメオカの「営業不要」のビジネスモデルとは?
1.ユメオカの「営業不要」のビジネスモデルとは?
2.コンサルの全体像とCFコーチが今スグできる4バランス経営とは?
2.コンサルの全体像とCFコーチが今スグできる4バランス経営とは?
3.50分の電話で4万円チャージする簡易版コンサルティングとは?
3.50分の電話で4万円チャージする簡易版コンサルティングとは?
さて、それはそうと、
「なぜ、このタイミングで、歯科向けコンサルのやり方を
強化研修会のテーマにしたのか?」
「なぜ、このタイミングで、歯科向けコンサルのやり方を強化研修会のテーマにしたのか?」
その意図をお伝えしたいと思います。
< なぜ、今回このテーマを選んだのか? >
< なぜ、今回このテーマを選んだのか? >
今回のテーマは、デンタルCFチームはじめ歯科医院向けにコンサルをしているCFコーチと、
それ以外のCFコーチ、それぞれに次の2つの意義があると考えています。
1)歯科医院の実情と具体的なコンサルのやり方がイメージできる。
さらに、即現場で使えるツールも手に入る。
2)「一般のCFコーチから歯科専門コンサルタントへどう進化するか」の
コンサル・スキルの習得ステップが段階的にわかる。
1)「2年目、3年目にやることがなくなるのでは?」と不安がある人には、
CFコーチをベースにサービス(価値)を継続させる事例がわかり、
自身のコンサル契約が長く続くヒントが得られる。
2)業種特化型でCFコーチをやりたい人は、その1つの事例として
歯科特化型のモデルを知ることで、イメージが膨らみ、将来の可能性が広がる。
さらには、
今年立ち上がった「デンタルCFチーム」の力になること、そして
この10月は2016年度の塾生が協会に加入する直前であり、
和仁以外の講師(ただしCFコーチとの相乗効果が高い講師)を紹介するのに
最適だろう、ということで判断しました。
ということで、
新たなCFコーチの可能性を感じ取る10月強化研修会、
大阪に集まりましょう!
追伸、
丹羽さんは和仁が独立前に4年半務めた会社の元同期で、
社会人1年目から22年間(人生の半分!)のつきあいがあり、
当社のマーケティングを12年以上サポートしてくれている存在です。
なので、
「和仁がビジョナリーパートナーとして独立するきっかけ」
「丹羽さんしか知らない和仁のビジネスの裏側」
など、丹羽さんならではの第三者の視点から聞けるかも!?
さらに今回の参加者には、特別プレゼントとして会場で
「ユメオカ式予防型ビジネスモデル ~コンサルティング編~」
(丹羽さんが約1時間解説しているセミナーDVD)
を無料で提供します。これだけでも、目からウロコの発想が
いくつも得られます。本編と合わせてお楽しみください。
・営業のじょうご(ビジネスモデル)が意図をもって構築されていること。
・4バランスを毎月数値化して意識させることで
改善すべきポイントが明確になること。
この4バランスはすぐにでも取り入れたい。
・丹羽さんのビジネスモデルの完成度(まだこの先も伸びしろが
たくさんありますね)の高さ&セミナーシナリオの流れが良いところ。
・予防型歯科医院へ移行したいけど、
院長ができない部分はどういうところか?
具体例で提示していただけて、客観的に理解することができました。
・私自身(ニッチポジション)が関われる“すき間”が見つかりました。
というより確認ができました。
ユメオカ式ビジネスモデル構築方法、
特にテレアポのトークは目からウロコでした。
フロンティアワークスさんのビジネスにとても興味がわきました。
(社会的弱者に就労機会を与えているところ)自分も
やってみたいビジネスです。
ツールとしては開業5年前後院長のお悩み一覧が、
これは使い方の工夫によって目からウロコの素晴らしい表だと思いました。
チェックリストの形式になっているのがポイントだと感動しました。
・WHY - WHAT - HOWの順番を守ること。
・4バランスのように重要指標を決めて、そこに意味を持たせること。
この2つのポイントを守ることが経営者及び従業員に
貢献につながると感じました。
・歯科医院経営の数値・指標面でみるべきポイントと
その言語化の重要性が理解できました。
(もちろん他業種にも応用できる考えですね)
・営業のじょうご、有料営業、無料電話相談シートなど
(特に小冊子)顧客開拓で多様な着眼点を頂きました。
すごいです!
歯科医院のコンサルで、財務諸表からアドバイスはしていたのですが、
具体的な方策は提案できていませんでした。
予約数や新患数、リコール(メンテナンス)数などから
もっと色々な提案ができるようになると思います。
患者数などの具体的な数字は院長先生も実感しやすく、
より関心を持って頂けるのではと思いました。
・養成塾スタート前の自分と今の自分を比較する事がまず大事な事だと
和仁先生から教わり、まず納得、あせりがなくなりました。
・「ユメオカ式」の4バランス経営は他業種でも
フォーカスできるように応用していきたいと思いました。
資料で送ったあとのアポ取りトーク、言ってはいけない禁止ワード、
非常に役立ちます。
すぐに実践します。
有料営業法を構築できないか考えてみます。
ありがとうございます。
営業のじょうごを作るにあたって冊子に手間をかける or かけない意味や初回体験コンサルを有料にする意味がとても勉強になりました。
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