2022年の
第6回MVPコンテスト2022は終了しました。

ついに始まりますよ!

日本キャッシュフローコーチ協会、
代表理事の和仁 達也です。

MVPコンテストが九州に初上陸します!

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このMVPコンテストでは、
事前に選出された精鋭7人が

「キャッシュフロー(CF)コーチが
 
クライアントと共に
 
どんな成果を上げたのか?
 
また、具体的にどうやって?」

を、10分間のプレゼンに凝縮して、公開してくれます。

日頃、断片的に聞いているクライアントの成果の水面下では、
CFコーチがどんな思考や動きをしてクライアントに成果をもたらしたのか、
その成功の秘訣を再現性を持って知ることができる。

そして、それを目の当たりにした人は、心が奮い立ち、
自然と「チャレンジしよう!」と
気持ちがフツフツと湧き上がってくることでしょう。

「自分は結構イケてると思っていたけど、もっとスゴい人がこんなにいたとは!」
「自分も、もっとさらなる高みにいこう!」
「もっと工夫してみよう!」
「もっと行動量を増やそう!」

心に火がつき、あなたの行動を突き動かす衝動が
腹の底から湧き上がってくる1日となる
ことをお約束します。

その状態こそ、和仁が長年カンパニースピリッツに掲げている
「ワクワク感動」している状態なのだと思います。

ぜひ、意識レベルの高いCFコーチや経営者が集う場の景色を見て、
この1日、新たなチャンスや出会いを見つける場にしましょう!

このMVPコンテストは、

「実践発表するプレゼンターとして登壇参加」 するも良し、
「エクセレントな活躍を見て、刺激を受けに観覧参加」 するも良し。

どっちもありのお祭りです!

参加スタイルを1人ひとりが自分で選んで、
当日を迎えるまでの日々を約半年間、それぞれのCFコーチが楽しみに過ごす。

それが、CFコーチと経営者がさらに一体感を感じつつ、
日々の実践を加速するきっかけにもなればと願い企画しました。

このMVPコンテストに参加するのは、
CFコーチとクライアント、
CFコーチのご家族や事務所のスタッフ、友人、
そしてCFコーチの活動に関心を持ってくださっている方々です。

この場で得られるものは、
人によってそれぞれ異なるかも知れません。

いったい、何が得られるのか?

それは、次のようなものでしょう。

1・CFコーチが得られるものは何か?

1・CFコーチが得られるものは何か?

仲間の成果に触れて、モチベーションがアップし、
明日からの行動が加速し、成果が前倒しで手に入る
きっかけとなるでしょう。

2・2022年度の養成塾生が得られるものは何か?

2・2022年度の養成塾生が得られるものは何か?

1年後の、理想の姿がここにある。
それを先取りすることができます。

人はイメージに引っ張られて動きます。

このMVPコンテストで成果イメージを脳に焼き付けることで、
体が勝手に動き始め、1年後にはあなたが壇上に
立っているかも知れません。

今、コンテストを見届けることは、そのリハーサルとしてピッタリでしょう。

さらに、翌月に入会を控えている日本キャッシュフローコーチ協会の
既存メンバーと前倒しで交流できるので、
協会内で活発に進んでいる各種プロジェクトにもスムーズに参画でき、
たくさんの仲間をつくれて、養成塾終了後もロケットスタートできます。

3・CFコーチのクライアントや、専門家の力を借りたい経営者が得られるものは何か?

3・CFコーチのクライアントや、専門家の力を借りたい経営者が得られるものは何か?

生の事例ストーリーをいくつも聞くことで、
自分の「ワクワクするビジョンを実現する」ために、
第三者の専門家をどう活用するのがベストか、がわかります。

お金や人のわずらわしい悩みは、一人で抱え込まず
専門家と二人三脚で取り組むことで、
経営者本来の“本業に集中できる環境”を手にいれるイメージが湧き、
その実現へのはじめの一歩を踏み出せることでしょう。

4・ご家族が得られるものは何か?

4・ご家族が得られるものは何か?

「私の家族はこんなスゴい人たちに囲まれて、
 
こんな素敵な仕事をしているんだ!」

という誇らしい気持ちになれ、また、CFコーチとしては、
家族に仕事を理解してもらえることで、
家族からの尊敬と感謝の眼差しで見つめられる機会
となるでしょう。

5・スタッフと参加することで得られるものは何か?

5・スタッフと参加することで得られるものは何か?

ボス(=CFコーチ)がやろうとしている
CFコーチの世界観が一発で伝わり、社内に共通言語が生まれます。

それによって今後、事務所のビジョンをスタッフに話したり、
新企画をスタートする際に所長にとって話がしやすい環境
が生まれ、
自然に活気つく効果も期待できると思います。

そして、この日を起点に 事務所のビジョンが加速 することでしょう。

6・CFコーチに関心がある人が得られるものは何か?

6・CFコーチに関心がある人が得られるものは何か?

「今の自分に満たされていない何か」を手にいれる場になります。

そして、新しい何かが人生に加わり、
未知な可能性を感じる機会になることでしょう。

それは、

「納得の報酬を得ながら、
 
クライアントの本業ど真ん中に貢献するやり方がある!」

という希望なのかも知れません。

7・プレゼンター7人はこのメンバー!

7・プレゼンター7人はこのメンバー!

今回、予選を突破してリングの上からプレゼンをする登壇者は、次の7人です。
いずれも、日本キャッシュフローコーチ協会でおなじみの、精鋭が揃いました。

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リープパートナーズ(株)代表取締役、
やまと幼稚園副園長
■ TSUKASA FUSHIMI
伏見 司 さん(大宮5期/仙台)

これまで財務でしか事業を見れなかったが、幼稚園経営者となった時に初めて経営者の本当の悩みを身を持って実感。その中であるコンサルから提案された内容を聞き、コンサルは無責任な仕事だと考える。

大なり小なりの問題が経営者の頭の中をごちゃごちゃにしている。コンサルには、その複雑に絡み合った糸を解す役割と選択肢を示す役割と根拠ある意思決定を支える役割が求められているのではと感じる。

自身が経営者となってコンサルに対して感じたこと、そして倒産・自己破産・離婚でどん底だった経営者が見事に復活した中での伏見との関わりを本番でお伝えします。

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プロセス管理で企業と社長の未来を創る
ミライエビデンサー®
■ YASUHIRO KANEDA
金田 康弘 さん(大阪4期/福岡)

国税局20年の税務調査を経験後、全国70の会計事務所向けに税務調査の予防や立ち合いサポートを行う。

2019年にはミライ税務サポート室を開業。オリジナルの財務着眼点シートで利益倍増をスローガンに伴走型の進捗支援で着実に成果を出す”ミライ財務コーチング”を開発。

従来の税務サービスに付加してコンサルティングサービスを2階建てで提案出来るパッケージを啓蒙しながら、会計事務所と企業の3人4脚で「正しい」税務の実現を推進中。

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人と組織のWell-beingパートナー
■ YUMIKO KANEIWA
金岩 由美子 さん(東京8期/東京)

キャノングループのIT関連企業でプロジェクトマネージメントに従事。チームの個々人が得意分野で能力を発揮し、チームで結果を出すこと、仕事自体を楽しむことを大切にしている。

副業で中小企業診断士受験講座や創業塾の講師、事業者様の理念や事業計画の策定支援、補助金活用支援などをしている。過労でメンタル不全を経験したことがきっかけで、ストレスマネージメント、心理学・脳科学・幸福学やコーチングも学んできた。

本業で培ったチームビルディング力、戦略・計画策定やリスク管理能力、PDCA推進力と、心理面のサポートで、頑張り過ぎて孤独になりがちな社長や管理職に寄り添い、人と組織を幸せにしたい。幸せになった人がエネルギーを得て次の誰かを幸せにする。思いやりと笑顔が連鎖するWell-beingな社会が私の夢です。

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夢を叶える参謀
■ YOSHITAKA HIGAKI
檜垣 嘉孝 さん(大阪8期/広島)

株式会社レクリエ代表取締役。

20代、組織人として中小企業・公務員・大手企業での勤務を経験。

ゆとり世代ど真ん中の「仕事が3年以上続いたことがない」状態から、人脈・専門知識・経験ゼロにも関わらずWEB集客のサポートを掲げ独立。奮闘するも、関与先の倒産と自社の経営難を経験。その中で、「縁ある経営者のパートナーになりたい」という想いを探り当て、中小企業への財務貢献に自身の在り方を見出す。

ビジョンは「社長と社員が、事業を通じてやりたいことにチャレンジできる世界を作る」。経営者として、CFCとして、縁ある人と共に取り組むチャレンジに、乞うご期待!

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倍増会議コンサルタント
■ TOMOKAZU NAKAO
中尾 友和 さん(大阪4期/広島)

(株)中尾経営代表取締役、中小企業診断士。

会社員時代に、自分1人が成果を出していても、会社全体の数字が良くないと、結局全員報われない。と、苦しんだ経験から、「1人ではなく、全員で出来るようになる!」「中小企業の稼ぐ力を倍増させる!」ために独立。

自身の経験とCFCメソッドを融合させた「倍増会議!」では、3回の研修で新規契約71社獲得、4回の研修でキャンペーン売上前年比576%達成、1年間で利益倍増など、様々な企業で成果が出ている。

「1万社の利益倍増に貢献する。」をビジョンに活動中。

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実践型キャッシュフローコーチ
■ ISAMU YOSHIMOTO
吉本 勇 さん(広島4期/兵庫県)

メインの土俵で勝てる能力はなかったものの、戦う土俵を変えることで独自性を見出す。実務畑で会社を渡り歩き、自分は何でもできると思っていた。

そんな、全ては自分の実力だと勘違いしていた一人の男が、企業再生の途上にある製造業に関与することに。我流では通用せず、会社とも対立。方向性に迷っていた時にCFCメソッドと出会う。

会社と共にピンチを乗り越えられるのか、共に沈んでしまうのか…。その結末や如何に。

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黒字化に燃える火の国
キャッシュフローコーチ
■ SHINTARO YAMAGUCHI
山口 真太郎 さん(福岡2期/熊本)

税理士法人クロジカ代表社員、理念実現パートナー®、中小企業診断士。

お金はビジョン達成のための絶対条件ではないが必要条件。CFコーチメソッドと出会い数年間の実践を通じて、黒字と赤字の分かれ道はやはり“CFまで含めた先を見通せる状態”があるかどうかだと確信。

「関わるお客様99%の“健全な黒字化”と“信頼性の高い税務申告”を実現します」 引続きこのビジョンと真摯に向き合い、“明日に怯えることなく、笑顔で納税し、ステークホルダーから応援される企業”を一社でも多く増やし続ける。それが結果的に、「ビジョンとお金を両立して、社長と社員が夢や人生観を語り合える世界」につながると信じて。

さらに4賞の授与も!

さらに4賞の授与も!

MVPを表彰するだけでなく、今回は特別賞を4つ用意しました。

1.フルスイング大賞・・・思い切った実践、挑戦を行った人へ 2.あり方進化大賞・・・あり方に顕著な進化があった人へ 3.協会盛り上げ大賞・・・協会の盛り上げ・発展に多大な貢献をした人へ 4.エクセレントエリア大賞・・・最もエクセレントな影響力を発揮したエリアチームへ
1.フルスイング大賞・・・思い切った実践、挑戦を行った人へ 2.あり方進化大賞・・・あり方に顕著な進化があった人へ 3.協会盛り上げ大賞・・・協会の盛り上げ・発展に多大な貢献をした人へ 4.エクセレントエリア大賞・・・最もエクセレントな影響力を発揮したエリアチームへ
前回、フルスイング大賞を受賞された 上地さん 前回、あり方進化大賞を受賞された 小林さん 前回、協会盛り上げ大賞を受賞された 中尾さん 前回、エクセレントエリア大賞を受賞された 金田さん
前回、フルスイング大賞を受賞された 上地さん 前回、あり方進化大賞を受賞された 小林さん 前回、協会盛り上げ大賞を受賞された 中尾さん 前回、エクセレントエリア大賞を受賞された 金田さん

これらの4賞は、事前に投票を行い、コンテスト当日は
その受賞式と受賞者のコメントを発表してもらいます。

特に、表に見える行動の水面下で、どんな思いがあったのか、
その普段は見えないところを話してもらうことで、
仲間に勇気を与え、また、ヒーローとして仲間に迎えられることでしょう。

ところで、

そもそも、なぜMVPコンテストを行うことにしたのか?

それをお伝えしたいと思います。

なぜ、MVPコンテストを行うのか?

なぜ、MVPコンテストを行うのか?

わたし和仁が長年に渡り、多くのコンサルタントや経営者の支援をしてきた中で、

「短期間で急激な成長・進化を遂げる人の共通点」

に気づきました。それは、

「アウトプットが先で、インプットが後」

ということです。

普通の人は十分にインプットをして、
自信がついてからアウトプットする、
という順番です。

その方が安心だからですね。

ところが、短期間で急激な成長・進化を遂げる人は、
見切り発車でアウトプットする場を先につくって、そこめがけてインプットする のです。

つまり、有言実行で「やらざるを得ない状況をつくる」ことが上手い。

その意味で、年末にMVPコンテストという「アウトプットの場」があることで、
CFコーチが日々のコンサルティングを充実させるきっかけになれば、
と願い、開催を決めました。

では、CFコーチが登壇する意義とは何でしょうか?

実践発表プレゼンで登壇する意義とは?

実践発表プレゼンで登壇する意義とは?

それは、登壇してプレゼンすることで、

・「アウトプットが先」効果で、成果が加速する
・人に伝えるために成果を整理することで再現性がアップする
・仲間に活躍を認知される。

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その結果、セルフイメージが勝手に引き上げられ、
次のステージに導かれることが最大の魅力
だと
わたしは考えています。

その晴れの舞台が、第6回MVPコンテスト in アクロス福岡国際会議場なのです。

当日は和仁達也とあのCFコーチとの特別対談も

当日は和仁達也とあのCFコーチとの特別対談も

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さらに、このMVPコンテストでは、
プレゼンターの発表が終わり、
投票結果の発表までの45分間
和仁 達也による特別対談があります。

その対談相手は、
長年、ファシリテーターとして、九州地域勉強会リーダーとして
チーム九州を導き、エクセレントエリア大賞3連覇の偉業を
仲間と共に成し遂げた立役者、清家巧貴さんです。

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税理士事務所の経営やキャッシュフローコーチとしての
活躍にとどまらず、今では地元佐伯市の発展のために
実業家としても精力的に活躍する清家さんの
「挑戦と情熱の源泉」に和仁が切り込みます。

ふだんは聞けない話が聞けることでしょう。お楽しみに!

なぜ、九州で行うのか?

なぜ、九州で行うのか?

今回のMVPコンテストは、史上初の九州開催にしました。

その理由は、協会メンバーには
年初にお伝えしましたが、ここで改めてお伝えします。

従来、このコンテストはプロレスの聖地、
後楽園ホールで開催してきました。

その背景は、2016年の第1回MVPコンテストでお話しした
「チャンピオンベルト理論」のスピーチ動画(15分)に譲ります。

チャンピオンベルト理論

要するに、主宰者である和仁が
「ビジネスで必要なことは、すべてプロレスから学んだ」
からです。

そのプロレスの聖地・後楽園ホールで開催することで、世界観が醸成され、
「アウトプットが先」を具体的に実践してきました。

一方で、後楽園ホールで開催することは、
立地的に関東圏在住の人たちは参加しやすく、
遠方の人たちは参加しにくい側面があります。

もちろん2021年からは、
オンライン視聴もできる体制になりましたが、
できることならキャッシュフローコーチが
リアルで触れ合うことで生まれる会場の熱気を、
皮膚感覚で共有したい。

そう考えた時に、

「ここでいったん、思い切って開催エリアを
 
変えてみるのもありなのではないか?」

そう考えた時に、真っ先に頭に浮かんだのが“九州”でした。

エクセレントエリア大賞を3連覇するほどの盛り上がりと活躍を見せ続ける、
チーム九州のエネルギーを感じたい。

そして、MVPコンテストでそれを発揮して欲しい。

そんな思いから、2022年は九州開催を決定しました。

2023年の開催エリアは未定です。

そして再来年、2024年は協会10周年になります。

この記念すべき年に、再び後楽園ホールを満員にして
華々しくMVPコンテストを開催する。

「3年越しのRoad to 後楽園ホール!」

そこに向かう上で、大切な今年のMVPコンテストを
皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。

さて、当日のスケジュールはこのような流れです。

MVPコンテストのスケジュール

MVPコンテストのスケジュール

13:00 ~ 17:00 / コンテスト&特別対談

・コンテストの進め方と採点方法の説明
・7人のCFコーチの10分間プレゼン
・和仁達也と清家巧貴の特別対談
・MVPおよび4賞の発表

MVPコンテストの詳細のお知らせ

MVPコンテストの詳細のお知らせ

日時

2022年11月27日(日)13時~17時
※ 申込期限は11月20日(日)23時59分まで

開場

12:30(コンテスト開始 / 13:00)

場所

アクロス福岡・国際会議場(福岡県)

参加方法

会場、またはオンラインにて(情勢を踏まえて詳細は後日発表)

参加費

A・CFコーチ(会場リアル参加):
  16,500円(税込)

B・CFコーチ(会場リアル参加&
  
延長戦(懇親会)参加):
  23,100円(税込)
  ※ 本編 16,500円 +
   
延長戦 6,600円(税込)

C・CFコーチ(オンライン参加):
  16,500円(税込)

D・一般の方(CFコーチ以外・
  
オンライン参加):
  6,600円(税込)

※「D・一般の方」は、CFコーチのご家族やスタッフ、クライアント、
 
知人に我々の活動を知っていただきたいために、
 
参加しやすい特別な価格設定にしています。

支払方法

クレジット決済のみ
(事務局の管理の都合上、
 
クレジット決済のみとさせていただいております)

キャンセル
ポリシー

原則として申込み後のご返金はいたしません。

申込者には、当日の参加の有無を問わず、
 
当日のコンテスト風景を収録した動画をストリーミングで
 
ご覧いただけます(後日メールにて配信予定)。

  また当企画は、少数精鋭で運営しており、
 
キャンセル時の返金対応などが難しいと判断しました。
 
そのため、原則としてキャンセルによる
 
お支払い頂いた参加費のご返金は行いませんので、
 
予めご了承をよろしくお願いします。

※ 予めご理解いただきたいこと。
  今回、慣れ親しんだ後楽園ホールから離れて、
 
初の会場でのオンライン生配信となります。
 
実行委員としては専門家の協力を得て、最善を尽くしますが、
 
どこまで入念に準備をしても、システム上のトラブルで動画が止まったり、
 
聞きづらい不具合の可能性はゼロにはなりません。
 
上記の事情を予めご理解の程、お願いします。
 
なお、例年同様にアーカイブ動画は後日御覧いただけますので、
 
MVPコンテストの内容を視聴することにおいてはご安心ください。

最後に。この実行委員メンバーがお届けします!

最後に。この実行委員メンバーがお届けします!

今年のMVPコンテストは、実行委員長の仲光 和之さんの指揮のもと、
後述の約40人の精鋭の実行委員メンバーが1年がかりで準備を進めています。

みなさん、忙しい人たちばかりですが、

「CFコーチの喜ぶ顔を見たい!」
「協会をさらなる上のステージに引き上げたい!」
「新たな景色を見てみたい!」

との思いから、この「結果も楽しみ、プロセスも楽しむ“大人の学園祭”
MVPコンテストの準備に情熱を注いでくれています。

運営メンバーでもあり、その前にCFコーチ仲間でもある彼らの
情熱に触れに来てくださいね。

実行委員長からのメッセージ

実行委員長からのメッセージ

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Re:Birth
新しい「何か」が生まれる日

これがMVPコンテスト2022の
キャッチフレーズです。

2022年のMVPコンテストは、
それまで開催されていた東京を飛び出し、
初めて九州、福岡で開催します。

福岡は、本州やアジアの玄関口として、
地理的にも歴史的にも大きな役割を担ってきました。
人やモノが行き交い、文化や産業の起点となり、新しい何かが生まれる街です。

そのような福岡だからこそ

ご来場の皆さまにとって
登壇するプレゼンターにとって
全てのキャッシュフローコーチにとって

新しい「何か」が生まれる日になって欲しい

そんな思いで運営にあたっています。

11/27、アクロス福岡国際会議場では、
7名のキャッシュフローコーチがプレゼンを行います。

クライアントといかに向き合い、共にどのような成果に至ったのか、
そのストーリーや想いにぜひ触れて頂きたいです。

そこでは必ず、新しい「何か」を感じて頂けると確信しています。

今年も会場参加とオンライン視聴のハイブリッド開催です。

国内、海外から集まった多くの皆さんと共に、
最高の空間を創っていきます。

11/27、お会いできるのを楽しみにしています!

2022年度MVPコンテスト実行委員メンバー

2022年度MVPコンテスト実行委員メンバー

◆ 主催者 / 和仁 達也
◆ 実行委員長 / 仲光 和之

● イベント統括チーム /
 
手塚 俊博、安部 慎太郎、表 誠治、川吉 雅俊、
 
行徳 伸介、佐々木 剛、田中 健太郎、松下 武司
● 集客チーム /
 
上地 康史、市岡 和美、上田 浩二、藏岡 卓巳、
 
島田 征樹、田山 雅朗、西田 康彦、野田 美樹
● 販促チーム/
 
飯尾 渉、近藤 敏弘
● 演出チーム /
 
西江 力、藏岡 英樹、須川 可愛、廣門 和久、藤原 公子、山口 真太郎
● 配信チーム /
 
浦田 和敏
● 委員長サポーターズ /
 
仲村 龍治、内山 崇行、清家 巧貴、松尾 誓志、遠藤聡、大島 ゆかり、金田 康弘、
 
熊澤 斉、坂本 春之、佐藤 真一、田中 孝男、和知 康成

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さて、お知らせは以上です。

記念すべき、伝説の第6回キャッシュフローコーチMVPコンテスト、
一体、どんな空気感が会場を支配するのか!?

わたしたちと一緒に、是非それを体験しましょう。

一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会 代表理事 和仁達也

追伸、

このMVPコンテストに参加することで、
行き詰まりを感じていた発想や行動に火が付き、

「自分にもまだまだできることあった」

と、自然と動かずにはいられない機会 になるはずです。

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