第44回【強化研修会実行委員 presents：
　　　　　　 リアル会場とオンラインの
　　　　　　 ハイブリッド開催】
2026年4月9日（木）
14:00 ～ 17:00（その後、延長戦）

テーマ ： AAPな協業★決起集会！2026
　　　　 ～ 新たな市場を共に開拓する ～

申込期限：4月2日（木）迄

こんにちは、
日本キャッシュフローコーチ協会
代表理事の和仁 達也です。

今回の強化研修会は、協会がもっともフォーカスしているテーマ、
“協業”を扱います。

“協業”とは、養成塾で学んだJV（ジョイントベンチャー）をはじめ、
紹介、コラボ、M＆Aなど、“他者と協力しながら新たな価値を生む
仕事の仕方”を言います。

“協業”とは、養成塾で学んだJV（ジョイントベンチャー）をはじめ、紹介、コラボ、M＆Aなど、“他者と協力しながら新たな価値を生む仕事の仕方”を言います。

協業の醍醐味はズバリ、自分の時間やスキル、顧客リストなどの
リソースの制約を超えてビジネスを拡張できることにあります。

協業の醍醐味はズバリ、自分の時間やスキル、顧客リストなどのリソースの制約を超えてビジネスを拡張できることにあります。

また、報酬だけにとどまらない価値として、日頃は1人で活動する
独立系コンサルタントが、まるでコンサルティングファームのように
チームで貢献することで得られることがあります。

それは、相互協力しながら、共に脳に汗をかき成果を分かち合う中で生まれる、
やりがいと達成感、楽しさです。

協業は養成塾の4回目でも扱った大切なテーマであり、
キャッシュフロー経営の重要性を世に広め、自分のビジネスを開拓するために、

多くの仲間が「どういうところと組む必要があるか？」を考え、
協業を実践してクライアントを獲得したり、業界にインパクトを与える
仕事をしてきました。

その一方で、協業に取り組みたいと思いながらも、
なかなか具体的に動けずにいる人もいるのではないでしょうか？

「マーケットホルダーとどうやって出会えばいいのか？」

「出会いから実行まで、
　どうつなげてカタチにすれば良いのか？」

「そもそも自分は協業で何を得たいのか、が言語化できていない
　（よって何も始まらない）」

「マーケットホルダーとどうやって出会えばいいのか？」

「出会いから実行まで、どうつなげてカタチにすれば良いのか？」

「そもそも自分は協業で何を得たいのか、が言語化できていない（よって何も始まらない）」

このようなジレンマを抱えて、協業への理想や願望がありながら
動けないことにモヤモヤしていませんか？

なかなか動けない理由の一つに、

「いざ協業に取り組もうと思っても、
　その先のイメージができない！」

「いざ協業に取り組もうと思っても、その先のイメージができない！」

ということがあると思います。

具体的に動いていくために必要なことは、
その先の明確なイメージと手順を持つことです。

もし、あなたがこのようなジレンマで
モヤモヤしていたまま動けずにいるのなら、
実際に協業を実践してきた人に触れることで、
明確なイメージを持つことができ、その手順を知ることができるでしょう。

今回の強化研修会をジャンプ台にして、具体的に動き始めませんか？

4月の強化研修会で得られることは次の3つです。

協会12年目にあたる今回の強化研修会で、
なぜ協業をテーマにしたのか？

協会12年目にあたる今回の強化研修会で、なぜ協業をテーマにしたのか？

それは、協会がこれから世の中にもたらす影響力の大きさを考えたときに、
協業は自主勉強会に留まらず、協会の公式イベントで扱うくらい
重要なテーマになると判断したからです。

それは、協会がこれから世の中にもたらす影響力の大きさを考えたときに、
協業は自主勉強会に留まらず、協会の公式イベントで扱うくらい重要なテーマになると判断したからです。

もう少し説明します。

協会がキャッシュフロー経営の重要性をさらに世に発信していく中で、
公的機関や大手企業などから、講演や研修のオファーが協会に寄せられる機会は
さらに増えるでしょうし、そうなることを目指します。

その際に、将来的にCFコーチの力をお借りすることも出てくるでしょう。

つまり、協会とCFコーチとの協業です。

つまり、協会とCFコーチとの協業です。

そこでは、1人1人のCFコーチの協業リテラシーが求められます。
そのCFコーチは協会を代表して協業パートナーや顧客と対応することに
なるのですから。

そこで今回は、長期にわたってAAPな協業を成功させるための、
“協業の作法”をお伝えします。

そこで今回は、長期にわたってAAPな協業を成功させるための、“協業の作法”をお伝えします。

これは、いわば協会がCFコーチに活躍の機会をもたらす、
新たなチャレンジでもあります。

さて今回の内容は、主に次の3段構成です。

つまり11年間の実践があったからこそお伝えできる、
「協業実践編」とも言うべき内容を今回お届けします。

協業の醍醐味は、自分の時間やスキル、顧客リストなどの
リソースの制約を超えてビジネスを拡張できることです。

4月強化研修会はこのはじめの1歩となります。お楽しみに！

申込はこちらです。