キャッシュフローコーチになりたい方へ

キャッシュフローコーチになりたい方へ

3.キャッシュフローコーチの成果の声

3.キャッシュフローコーチの成果の声キャッシュフローコーチの成果の声

仲間の頑張りに勇気をもらってチャレンジをしコンサルタントとして飛躍できました。仲間の頑張りに勇気をもらってチャレンジをしコンサルタントとして飛躍できました。

神戸2期生
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パートナー中小企業診断士事務所 代表
大田 一喜 さん

高額の長期契約を受注できるようになり収入が安定しました。私の強みを活かした商品を開発するなど、自分がやりたいことで顧問先に貢献できるようになり、充実した日々を過ごせています。

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スポットの仕事が多く、将来が見通せず精神的、肉体的に疲弊していました。スポットの仕事が多く、将来が見通せず精神的、肉体的に疲弊していました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講する前は、
どんなお困りごとがありましたか?
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パートナー中小企業診断士事務所 代表
大田 一喜さん
神戸ファシリテーター講座2期

私は養成塾を受講する1年前に、
経営コンサルタントとして独立しました。

当時は報酬と比較して
業務に費やす時間がかかる
スポット契約を数多くこなしていたので、
睡眠時間がほとんどない日々を
送っていたのです。

仕事にかかった時間に対して
“納得のいく報酬が欲しいな”と
いう思いがありました。

体力的にも精神的にも
“10年後も今と同じように
仕事ができるのか”
と不安に思っていました。

さらに、自分の理想の未来を手に入れるために、
どう行動していけば良いのかわからず迷っていたのです。

周りの人に相談してみても、結局はライバルなので
抽象的な答えしか返ってこず、1人で悩んでいました。

そんな時、和仁 達也(わに たつや)先生の著書
『年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの教科書』
『年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの対話術』
に出会い、その内容の濃さに感銘を受けました。

それで、和仁先生のことをネットで調べていると、
日本キャッシュフローコーチ協会のHPが見つかり、
養成塾があることを知ったのです。

ちょうどキャッシュフローコーチのメソッドが、
3時間半に凝縮された
「脱★ドンブリ経営実践セミナー」
が開催されるとのことでしたので、
さっそく申し込みをし、受講しました。

セルフイメージが引き上がり、高額の長期契約を受注できるようになりました。セルフイメージが引き上がり、高額の長期契約を受注できるようになりました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講して
どのような成果がありましたか?
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養成塾最終日
神戸ファシリテーター講座2期の
メンバーで記念撮影。
意識の高いメンバーから
たくさん刺激をもらい、
飛躍することができました。

経済的効果として、
養成塾受講期間中に
3件契約が受注できました。
月単価が5万、5万、10万で、
複数年で取れたので、
トータルで600万円の
粗利が確定しました。

これまでは、
事業計画を作るのが主な仕事で、
計画書ができるとそれで終わりに
なってしまっていました。

赤字の会社からコンサル契約を
受注するのは難しいと思い、
そもそも提案を
していなかったからです。

それを3年の事業計画を作りながら、
「この計画を社長お一人で実行できますか?
 
私がお手伝いすることもできますがどうされますか?」
とサポートを提案するスタイルに変えることができました。

「脱★ドンブリ経営実践セミナー」を
受講した時に和仁先生から
「個別相談で、お悩み事を一つその場で解決してあげたらいいですよ」
というのを聞いていたので、

提案をする前に帳簿を見せてもらって、
経費が削減できるところを
ワンポイントでアドバイスをしたのです。

信頼関係を作っておいて提案をさせてもらうと
「削減できた経費で、コンサル料がお支払いできるのでお願いします」
と言って頂けることが多かったです。

非経済的効果としては、
コンサルの「やり方」だけではなく、
自分自身の「あり方」や、「将来のビジョン」を明確に出来ました。

養成塾で、
「どの立ち位置で、誰に何を提供して、どんな未来を目指すのか」
を書き出す課題があります。

この課題に取り組んだことで、
今まで頭の中で考えているつもりでしたが、
文字にして書きだすことで、
初めて“考える”ことができると気がつきました。

何度も練り直して、自分がしっくりくる
*ミッション(使命感を持って何をするか)
*ビジョン(ミッションを実践した結果、どんな未来が実現できるか)
*カンパニースピリッツ(どのようにやるか)
*事業計画
を作ることができました。

これにより方向性が定まったので、
自分の中にあった迷いや不安がなくなったのです。

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商工会議所でのセミナー風景。
みなさん熱心に聞いて下さっています。

やりたい事を、いかに有効かつ
効率的に行動すれば
良いのかということに
注力する事が出来るように
なりました。

さらに私は、全国の商工会や
商工会議所のセミナーも
登壇させていただいています。

教科書的、評論家的な
内容ではなく、
自分が実践した事も踏まえながら
話が出来るようになったため、
セミナーの内容に深みが出てきました。

その結果、リピートしていただける
商工団体も増えたので、感謝しています。

体系化されたコンサルメソッド、社長とのコミュニケーション法 一緒にチャレンジする仲間や環境を得ることが出来ました。体系化されたコンサルメソッド、社長とのコミュニケーション法 一緒にチャレンジする仲間や環境を得ることが出来ました。
結果が出た!成果が出た!
要因は何だと思いますか?

私は成果がでた要因は、
3つあると感じています。

第一に、
和仁先生のメソッドは非常に再現性が高く、
教わったことをそのままやれば成果が出る点です。

見込み客へのアプローチ法や営業トークも
教えてもらえ、契約を受注することができました。

第二に、
社長や社員の方に対して、
どのような話し方をすれば良いのか、

話をする前に、どのような場づくりをしておくと
スムーズに話を進めることが出来るかなど、
対話の仕方も非常に勉強になりました。

これまでも私は、社長が言われていることを
“否定していないつもり”ではありました。

ですが、やはりどこかで
否定をしていたのかもしれません。

細かいところですが、
会話中の「が」を「し」に変えるだけで、
社長との対話がかなり変わってきました。

例えば、
「社長さんはこういう風に言われていると思いますが、
私はこう思います」

と言うのを

「社長はこういう風に言われていますし、
 
私はこういう風な意見を言っていいですか」

と変えたことで、
社長との意思疎通がより円滑になり、
濃い話ができるようになったのです。

コンサルに入った当初社長が
「これまで何人もコンサルを入れたけれども、
 
結局、誰も話を聞いてくれないんだよね」
と言われていたのが、

「大田さんはちゃんと話を聞いてくれるし、
 
一緒になって考えてくれて、
 
自分がしたいことができるようになった」

と言ってもらうことができるようになりました。

養成塾で学んだことを実践して、
社長に貢献することができて嬉しく思っています。

第三に、
一緒に学ぶ仲間と切磋琢磨出来たことです。
養成塾が始まった当初は、
私は“自分はまだダメだ”という思いがあり、
セルフイメージが低かったです。

なので、同期の方がどんどん行動をされているのに、
私だけもやもやしながら、
なかなか前に進むことができませんでした。

それが養成塾の4回目くらいで、
自分の殻が破れた感触が掴めたのです。

そのきっかけとなったのが、
神戸講座を担当しているファシリテーターの
生岡 直人(いくおか なおと)さんが

「大田さんはノウハウとか能力は持っているので、もっとできるよ」
と何回も声をかけて下さったことです。

生岡さんの励ましを何度も聞いていると、だんだん
“あっ自分もなんかできるかも”
と思えるようになりました。

講義の中で「ノミの理論」という話も聞き、
私も自分で勝手に限界を決めてしまって、
それ以上“飛べない”と思い込んでいるのかもしれないと
気がついたのです。

仲間がどんどん行動して、
高く飛んで行かれるのを見て、刺激をもらい、
“自分も飛べるかも“と思ってチャレンジしてみると、
なんとちゃんと成果を出すことができたのです。

“自分にもできる”と大きな自信がつきました。

養成塾の5回目には、自分の見込み客と一緒に、
「脱★ドンブリ経営実践セミナー」
を受講する機会があります。

生岡さんが、セミナー中に
“社長がキャッシュフローコーチを
活用するメリット“を織り交ぜて話して、

塾生の契約が受注できるように、
後押しをして下さるのです。

私は、鳥取から神戸講座に通っていたのですが、そのセミナーに
“絶対鳥取から一人でも見込み客の社長を神戸に連れて行こう“
と思い、一生懸命お誘いをしました。

その結果、3時間かけて神戸まで来てくださった社長から、
セミナー後顧問契約を受注することができたのです。

そういう面でも養成塾のやり方は、
ありがたかったです。

また、コンサル料の値上げも以前は、
“社長に「高いよ」と言われて契約を切られたら困る“
という思いがあったので、
なかなか言い出せなかったです。

今は、「これだけの仕事をしますよ、結果も出します」
ということをちゃんと言語化して、
社長にお伝えすることができるようになったので、
「それだったら、お願いします」と
すんなりOKをもらえるようになりました。

社長のお困りごとを聴き、一緒に解決できるようになる講座です。社長のお困りごとを聴き、一緒に解決できるようになる講座です。
他にも同じようなサービスがある中、
何が決め手でキャッシュフローコーチ養成塾を
選ばれたのですか?

ネットで他のコンサルタント向けの塾も見てみましたが、
自分が“受講してみたいな”と思う内容の塾はありませんでした。

和仁先生の本を拝読して、中身が濃いと思っていましたし、
実際に「脱★ドンブリ経営実践セミナー」に行って、
和仁先生のお話を聞き、
やはり内容が素晴らしいと感動しました。

素晴らしいと思った一例をあげると、
次のようなことです。

私は約10年間、
事業再生の案件と、補助金の申請支援を中心に
仕事をしていました。

その頃から、社長だけでは打ち手がなくなり、
バンクミーティングが必要な状態になってしまってから
関わるのではなく、

そうなる前の段階で、社長のお困りごとの
解決に役立ちたいと思っていました。

ただ、社長は「困っていない時にコンサルはいらないよ」
という感じがあったので、どうアプローチしたら
上手にサポートに結びつけれるのかと思案していたのです。

和仁先生のお話を聞いて
「あっ、こういう風に話をしたら、確かに社長に納得してもらえるな」
とヒントが得られました。

「社長が話しやすい場を作ってしっかり聴き、
 
お困りごとを正確に把握して、
 
一緒に課題を解決できるようになる養成塾」
というのが、受講しようと思った一番の決め手です。

「ワクワクしながら経営をしなければ経営ではない」と
経営コンサルタントを始めた時から思っていましたので、
この養成塾を受講することで、
社長と一緒に楽しく仕事ができるようになれるのでは
と期待していました。

受講料が高額だったので悩みました。受講料が高額だったので悩みました。
養成塾を受講する前に少しでも不安だったことや
躊躇してしまうことはどんなことでしょうか?

最初、養成塾の受講料を聞いたときに、
高いと思いました。

“受講したいな…、でも受講料の支払いをどうしよう…“
と悩みましたが、
キャッシュフローコーチのメソッドを学びたい思いが強く、
最終的には借入をして受講しました。

借金をしたことは、
受講期間中に受講料を回収しないといけないという
良い意味でのプレッシャーになりました。

無事に受講期間中に返済できたので、
ホッとしています。

養成塾を受講したいけど、経済的に即決できず、
悩まれている方にとっては、
一般的な受講料だけを比較すると
「安い」とは言いきれないと思います。

しかし、養成塾の中身や一緒に学び、
終了後も研鑽しあえる仲間ができるという事も含めれば、決して
「高い」ことはなかったです。

毎月、養成塾に通うのが楽しみでした!毎月、養成塾に通うのが楽しみでした!
神戸ファシリテーター講座の魅力は?

ファシリテーター講座を選んだ理由は、
和仁先生から直接学べるライブ講座より、
受講料が少し安かったこともありますが、

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神戸ファシリテーター講座講師
生岡さんとパチリ。
神戸2期のMVPに選ばれ、
記念品を頂きました。

神戸講座のファシリテーター生岡さんとも
知り合いたいなという思いもありました。

ファシリテーター講座は、
和仁先生のセミナー動画を視聴しながら、
生岡さんが解説をして下さいます。

和仁先生、生岡さんのお二人から学べるので、
情報量が多く、大変勉強になりました。

生岡さんの魅力は、
話しやすい人柄はもちろんのこと、
教え方や伝え方が論理的で、
俯瞰的な視点で的確に
質問に答えて下さることです。

生岡さんが
質問に的確に答えることができるのは、
場数もあると思いますけど、
言葉の使い方(選び方)が素晴らしく、
言語化能力がすごいからだと思います。

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講座のあとは延長戦(懇親会)。
お酒を飲みながらリラックスした雰囲気で
生岡さんに質問し放題の貴重な時間です。

私は講義終了後の
延長戦(懇親会)で
毎回生岡さんの隣に
座らせていただき、

講座の内容の質問や、
“社長からこのように
質問されたときは、
生岡さんならどのように
回答されるのか“
を質問していました。

私だったら同じ内容の回答でも
言語化した時に、
社長に不快感を与える要素が
出てしまうかもしれませんが、

生岡さんの回答の仕方は
“確かにそれだったら納得”みたいな感じで、
社長にすんなり受け止めてもらえると思いました。

和仁先生や生岡さんの対話術を参考にしながら、
私が社長のモチベーションを上げることができたら、
理想の将来に向かって進むスピードが速くなるのではと感じています。

MessageMessage

養成塾を受講するかどうか悩まれることは、
受講料だと思います。

ただ、他の塾と比較する時に
価格を比較して決めるというのではなくて、
中身がどうかというのを私は重要視しました。

養成塾の受講料自体は、決める時は
“高い”と思うかもしれませんが、
学んだことを実践すれば何倍にもなって
返ってきますので心配ありません。

さらに、この養成塾のいいところは、
“塾が終わったら終わり”という関係ではないことです。

養成塾終了後は、
日本キャッシュフローコーチ協会に入会することができます。

協会に入ると全国にいろんな仲間ができます。

その方達は、各分野のプロフェッショナルとして、
ご活躍されている方ばかりで、
いろんな情報、刺激を得ることができます。

このような交流の場は、他の塾にはないと思います。

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和仁先生とツーショット写真。
私がコンサルタントとして
活躍できるようになったのは
和仁先生と生岡さんのおかげなので、
とても感謝しています。

日本キャッシュフロー
コーチ協会では、
いくつものプロジェクトが
立ち上がっています。

そのプロジェクトに参加すると、
一人で活動していると
なかなか入ってこないような
情報を得ることができます。

例えば、銀行プロジェクトで
銀行との付き合い方や
銀行員の本音も
知ることができます。

再生案件で
銀行員さんとお話をする時に、
人間関係は大事で、一つ間違うと
まとまる話もまとまらなくなります。

銀行プロジェクトから得た情報をもとに
銀行員さんのお困りごとを踏まえて話をすると、

「あっ、大田さんはこちらの事情もわかってくれているな」
と思ってもらうことができ、
人間関係を作りやすくなりました。

おかげで、スムーズに交渉を進めることができています。

また、今後歯医者さんのクライアントも
増やしていきたいと思っています。

歯科業界は複雑ですが、
協会のデンタルプロジェクトに参加することで、

歯科業界の動向やコンサル事例など、生の情報を得られるので、
コンサルの現場で活かすことが出来ています。

このように養成塾が終わった後も、
仲間から刺激や学びをもらいながら、
進化していくことができるのでオススメの養成塾です。

もし、今の状態を脱却したい、
そのためにどの塾を選んだらいいか迷っている方は、

ぜひキャッシュフローコーチ養成塾の
プレセミナー&説明会を兼ねた
「脱★ドンブリ経営実践セミナー」
に参加して頂きたいです。

このセミナーで公開されている
キャッシュフローコーチメソッドを取り入れただけでも、
クライアントに貢献して、成果を出すことが出来ます。

和仁先生から直接お話を聞けるライブ講座は、
東京と大阪の2か所、

和仁先生のセミナー動画を視聴しながら、
認定講師が解説をするファシリテーター講座は、
全国9か所、

トータルで11か所で開催されます。

まずはお近くの「脱★ドンブリ経営実践セミナー」に参加されて
キャッシュフローコーチメソッドに触れて見てください。

→「脱★ドンブリ経営実践セミナー」の開催要項はこちら

<文責> 大阪4期 金子 文

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