キャッシュフローコーチになりたい方へ

キャッシュフローコーチになりたい方へ

3.キャッシュフローコーチの成果の声

3.キャッシュフローコーチの成果の声キャッシュフローコーチの成果の声

士業資格を持たないコンサルタントが、他のコンサルタントと差別化する武器が手に入り、クライアントに貢献しながら、高額報酬が得られる講座です。士業資格を持たないコンサルタントが、他のコンサルタントと差別化する武器が手に入り、クライアントに貢献しながら、高額報酬が得られる講座です。

福岡3期生
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物語式ビジョンパートナー
上地 康史 さん

問題解決型から問題予防型コンサルにシフトできました。僕の「あり方」が変わったことでクライアントの「あり方」にも変化がうまれ、お互いチャレンジをしながら変容進化することができています。

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和仁先生の本を読んで感銘を受け、僕のコンサルタントとしての立ち位置が明確になるのではと期待していました。和仁先生の本を読んで感銘を受け、僕のコンサルタントとしての立ち位置が明確になるのではと期待していました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講する前は、
どんな期待がありましたか?
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物語式★ビジョンパートナー
上地 康史(うえち やすし)さん
福岡ファシリテーター講座3期生

僕は税理士や社労士などの
資格をもっていません。
学生の時に広告業界で起業して、
約19年間自身の経験とスキルを元に、
経営をしてきました。

当然の如く経営をしていると、
何かしら問題が起こります。

ですが、僕は社会人経験ゼロで
経営者になったので、
営業のノウハウ、
商品・サービスの作り方など、
相談できる人が全くいない
状況でした。

ですから、問題を解決するために、
書店や古本屋で本を買って読み込み、
そこから解決法を探す日々を送っていたのです。

僕にとって読書は、知識の仕入れはもちろんですが、
生き残る方法を見つけるための手段でした。

こうした理由から沢山本を読む中で、
和仁 達也(わに たつや)先生の本に出会ったのです。

僕は、学生起業でしたので、
“他人のコンテンツ”でのビジネス経験が無かったのですが、
本で和仁先生のメソッドに触れて、大きく意識が変わりました。

人生で初めて他人(和仁先生)のメソッドを学び、
新しいビジネスに挑戦してみたいと感じたのです。

和仁先生のメソッドと、これまでの僕の経験の相乗効果で、
“沖縄で活動するコンサルとしての立ち位置が明確になるのではないか”
という期待がありました。

僕の「あり方」が変わったことで周りの環境やクライアントとの関わり方が変わりました。僕の「あり方」が変わったことで周りの環境やクライアントとの関わり方が変わりました。
キャッシュフローコーチ養成塾を
受講してどのような成果がありましたか?

養成塾受講の経済的効果としては、
研修やコンサルフィーのアップ、
新規受注や業務提携などができましたので、
年間で約309万円粗利を頂くことができました。

非経済的効果として、
僕の「あり方」が大きく変わったことが挙げられます。

僕は現在も変容進化の最中ですが、
以前とは全く環境が変わりましたし、
クライアントとの関係性も変化がありました。

特に変わったのは、僕のコンサルのスタイルが、
問題解決型から問題予防型へシフトしたことです。

これまでのコンサルティングは、
クライアントの問題が発生した時に
「解決法を教えて欲しい、ティーチングして欲しい」
という要望に応えるのが主でした。

そのため、コンサルをする僕自身が常に
何かに追われているかのような感覚をもっていました。

しかし、受講後は事前に
僕がクライアントとどのように関わるか説明し、

コンサルに入ってからは、
経営数字に向き合い、時には厳しいことも伝え、
“問題が起こる前の芽の時点で、しっかり対応するスタイル”
に変えることができたのです。

以前は、僕もクライアントから
“嫌われたくない”という気持ちがどこかにあり、
厳しいことは言えなかったのですが、

今は、キチンとした方向にいくのであれば、嫌われても
「あなた自身が意識して変わらないと、同じことを繰り返してしまいますよ」
と堂々と伝え切れるようになりました。

これまでのように、
問題が起きてから解決策を求めていたクライアントからすると、
居心地が悪くなっていると思います。

ですが、現実に向き合う事で、経営者はもちろんですが
組織自体が大きく変化します。

実際に現実に向き合ったことで、
クライアント自身の“あり方”にも変化がうまれ、
お互い新しいことにチャレンジをしながら、
変容進化することができています。

そして、もう一つの大きな変化は、
事前準備力の向上です。

コンサルによる成果を上げるために、
クライアントとの事前段階での関係性を
きちんと構築するようになりました。

これまでは何か問題が起きても、
僕はいくつかの失敗を乗り越えてきた経験もありますし、
“どうにでも解決できる”
という無責任な自信がありました(苦笑)

また、僕自身が“問題は早く解決しなければいけない”
という意識が強く、とにかくスピードを重視していたこともあり

クライアントから
「上地さんお願い」と言われたら
「これはこういう方法で解決できると思います。これでいいですか?」
と簡単な確認だけで、問題解決の取り組みを
スタートしてしまっていたのです。

スタート時点で僕の頭の中では、
ゴールイメージがクリアに描けていましたが、
クライアントと共有できておらず、
途中の段階でクライアントが不安になることも多々ありました。

しかし、現在は、しっかりと
「ゴールはこれですよね」
と事前にゴールを共有して、

「ここに向かう時に、いろんなことが起こることが想定されますが、
 
意志が変わらない準備ができていますか」
と前置きトークをしてスタートをするようになりました。

ですから、問題解決の途中で何かあっても、
クライアントが迷うことがなくなったのです。

こうしてクライアントと対話をしながら、
問題の根を発見し、問題が発生する前に根ごと解消する、

また、問題が起きてしまっても、
クライアントが不安にならずに解決できるスタイルに
変えることができたのです。

「学び」、「仲間」、「成長できる環境」があります。「学び」、「仲間」、「成長できる環境」があります。
結果が出た!成果が出た!
要因は何だと思いますか?

僕が成果に結びついた要因は、
「学び」、「仲間」、「成長できる環境」
の3つだと思います。

「学び」については、
養成塾卒業生の多くの皆さんが成果を出されている、
和仁先生の体系化されたキャッシュフローコーチのメソッドが
学べたということです。

僕は和仁先生と出会って、人生で初めて
“ 他人のメソッド = 新しい武器 ”
を手に入れることができました。

僕の好きなドラゴンクエストというゲームで例えると、
キャッシュフローコーチのメソッドは
“ドラゴンキラー”のようなものです(笑)

ドラゴンキラーは、
一振りでドラゴンをやっつけることができる
めちゃくちゃ強い剣です。

ただ、このドラゴンキラーを手に入れた当初、
僕の中で大きな課題が出てきました。

それは、ドラゴンキラーの試し切り(お金のブロックパズルセミナー)
をしてみると、想像以上の切れ味だったことです。

実際に、養成塾の2回目の講義が終わった時点での解説力で、
職員11名の税理士事務所から6時間研修の依頼が来るほど、
バサバサ切れました(笑)

僕はこれまで、銅の剣を武器に接近戦
(ライバル会社と価格、アイディアで差別化して)
で勝ちに行く戦い方をしていたのです。

ドラゴンキラーのような、
相手のお困りごとトップ3に
アプローチするスマートな戦い方が

今までとあまりにも異なるので、
僕は自信がなくなってしまったのです。

今までの自分のスタイルをいったん壊すことに不安を感じ、
変容進化の前ぶれの混乱期に突入したのです。(笑)

日本キャッシュフローコーチ協会には、
ドラゴンキラーを使いこなして、クライアントの業績アップに
貢献されている凄い方が大勢おられます。

その一方で僕はまだ養成塾受講中で、
ドラゴンキラーを使いこなす自信が持てず、
コンサルの現場でも中途半端になっていました。

せっかく手にいれたドラゴンキラーを、
地面に投げ捨て(諦め)てしまったような気がして、
めちゃくちゃ落ち込んでしまったのです。

そんな僕を引っ張り上げてくれたのが、
「仲間」の存在でした。

コンサルタントは、
なかなか自分の相談事を話せる相手や場がありません。

和仁先生は、
「安心、安全、ポジティブな場」作り
を最優先課題にして取り組まれています。

ですから、養成塾や協会内で、僕の言動が否定されたり、
攻撃されるということがありません。

常に肯定的、前向きに受け止めてもらえるので、
安心して心を開いて、仲間と信頼関係を築くことができます。

僕がドラゴンキラーを使いこなせず、
落ち込んでいた時に九州チームの沖縄合宿が開催されました。

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経営者向けのチラシ
漫画を入れることでインパクトがあります。

その時、悩んでいる僕に対して、
仲間から一言、
「上地さんがやりたいか、
 
やりたくないかだけでしょ」
と言われたのです。

腹を割って話せる仲間だからこそ、
表面上の付き合いだけの人からは、
決して言われない言葉も
サラリとでてきます。

その言葉に僕は、がーーーんと
頭を殴られたような衝撃を
受けました。

それで、なぜ和仁先生の
学びの旅に出たのか、
もう一度じっくり
考えてみたのです。

その結果、
銅の剣で戦うこと(問題解決型コンサル)をやめ、
ドラゴンキラーを使いこなせるようになりたいという、
僕の思いに気づいたのです。

混乱を乗り越え、変容進化していこうと
決心した瞬間でした。

そこで、ドラゴンキラーの道を極めて新しいステージに行くために、
まず、先輩キャッシュフローコーチ(マスター)が、
どのように活躍されているのか情報収集をすることにしたのです。

Facebookグループページには、
成果をされている方が、

実践報告はもちろんですが、
物凄いことに成功までのプロセスやプレゼン資料まで、
シェアして下さっています。

その報告や資料を読ませて頂いた僕は、
その方達にお会いして、直接お話を聞きたいと思ったのです。

その機会を探していると、毎年11月に協会の
MVPコンテストが開催されていることがわかりました。

MVPコンテストとは、
全国の500人以上のキャッシュフローコーチの中から、
その年、一番クライアントに貢献した人を選ぶコンテストです。

当日は、ドラゴンキラーの使い手が、
全国から集結します。

そこで、僕も沖縄から参加し、
MVPコンテストの発表や終了後の懇親会で、
多くの方からお話しを聞くことができました。

この場も、もちろん
「安心、安全、ポジティブな場」なので、
協会メンバーが初対面の僕にも、
親切にやり方を惜しげもなくシェアして下さるので
本当にありがたかったです。

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熱海合宿で立てた
アクションプランで行動が変わったので
今年も新たにアクションプランを作りました!

さらに、「成長できる環境」
として、僕が一番感動したのが、
翌年1月に開催された
熱海合宿です。

熱海合宿は、
前年に養成塾を卒業した人たちが
全国から集まって、
これからの1年を
どのように活動していくか、
アクションプランを立てる
合宿です。

最高の場所と、そして和仁先生、
仲間とのクオリティタイムで、
僕は思考に深く潜り込むことができ、
アクションプランの骨格を作ることができました。

沖縄に戻ってから、さらに手を加え、
アクションプランを完成させたことで、
目標に対して、より的確なアプローチが
できるようになりました。

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頭の中で思考していることを
マインドマップに書き出して整理しました。

熱海合宿に参加したことで、
僕の行動の精度が上がったので、
ぜひ、養成塾を受けられた方は
熱海合宿までセットで
参加して頂きたいです。

このように、
「学び」
「仲間」
「成長できる環境」
があることで、
僕はコンサルタントとして、
ステージアップすることができました。

“伝わるための伝え方”を大切にされているので受講を決めました。“伝わるための伝え方”を大切にされているので受講を決めました。
他にも同じようなサービスがある中、
何が決め手でキャッシュフローコーチ養成塾を
選ばれたのですか?

他のコンサルの先生の本も読ませて頂きましたが、
養成塾を受講して深く学ぶのは、
“ 伝わることを大切にしている和仁先生 ”
だと決めていました。

“伝え方”ではなくて、相手“伝わる”ことが大事です。

養成塾は、会社のお金の流れを図に書いてわかりやすく見える化する
“お金のブロックパズル”をはじめ、
全ての講座が、相手の立場からの目線で構成されています。

・自己紹介の仕方やクライアントとの対話の仕方
・大事な話をする前に相手の「聞く姿勢」を作るための前置きトーク
・お客さんに喜んでもらえるゴール地点

など伝わるまで、きちんと伝えています。

伝える事の言語化は相手に誤解させない事に加え、
自分自身の立ち位置を明確にすることができます。

養成塾では、これらのオリジナル定型文を、
しっかり作るところまで宿題が出るので、
ワークして提出し、仲間同士で練習をする場もあります。

つまり、新しい知識のインプットだけでなく、
「安心・安全・ポジティブな場」
でアウトプットする機会まで用意されているので、

学びをどんどん自分に、定着させていくことができます。

これも“伝わる”ための努力だと思います。

他人のメソッドを自分のコンサルスタイルにうまく融合することができるか不安でした。他人のメソッドを自分のコンサルスタイルにうまく融合することができるか不安でした。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講する前に、
少しでも不安だった事や躊躇してしまう事は?

僕は、他人のメソッドは人生初体験でしたので、
自分のコンサルにうまく取り入れることができるか、
不安がありました。

受講してみると、最初の不安はいらぬ心配でした。

今では、キャッシュフローコーチのメソッドを使いこなして、
クライアントの成果に貢献できるようになったので、

もっと勇気をもって、
早く受講すべきだったと考えています。

費用については、
僕は沖縄から福岡に通って受講したので、
受講料の他に、旅費やその他経費がかかります。

ですが、実際に年間でアップした経済的な効果を考えると、
受講料は経費を含めても、本当に安いと感じています。

コンサルメソッドを構築する期間を考えても、
自分一人で悩んでいたら何年もかかりますし、
体系化するのも、膨大な時間と労力がかかります。

その時間と労力がかかったメソッドを使い放題で頂けるので、
費用対効果は、バツグンだと思います。

優秀な講師と素敵な仲間がいます。優秀な講師と素敵な仲間がいます。
福岡ファシリテーター講座の魅力ついて

キャッシュフローコーチ養成塾は、
和仁先生から直接学ぶ、
ライブ講座と

和仁先生の講義動画を放映しながら、
認定講師が解説を加える、
ファシリテーター講座の
2種類があります。

僕は、和仁先生の別のメソッドの養成塾も
同時に受講していたので、
キャッシュフローコーチ養成塾は、
ファシリテーター講座を受講することにしました。

福岡講座の講師、清家(せいけ)さんは、
大分県という地方でありながら、
キャッシュフローコーチとしてバリバリ活躍されているので、
とても魅力を感じていたのです。

僕も地方ということでは同じなので、
どういう風なコンサルアプローチをされているのか、
知りたいという興味もありました。

養成塾は、毎回ものすごく学びが多く、
和仁先生の講義動画にプラスして、
清家さんのコンサル事例なども聞けるので、
もしかするとお得だったかもしれません(笑)

その中でも特に印象的だったのは、
養成塾の第5講義の清家さんが行う、
「脱★ドンブリ経営実践セミナー」です。

このセミナーは、
塾生が見込客の社長と一緒に参加するセミナーです。

講師の清家さんが、社長の役に立つお金の話と共に、
キャッシュフローコーチを活用するメリットを伝えて、
塾生の契約が受注できるように、後押しをして下さるのです。

僕は清家さんの普段の講座の話し方と、
このセミナーでの声の出し方が全然違うので、
びっくりしました。

「わぁ、これがプロフェッショナル!!!」
と圧倒されたのです。

これまでも、清家さんの養成塾の講義とは別のセミナーも
何度か受けたことがありましたが、
それらとも全く異なり、素晴らしかったです。

僕も清家さんの様に、
堂々と話せる様になりたい!
と本当に感動しました。

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勉強会の後の延長戦。
美味しい食事をしながら仲間と
語り合える至福の時間です。

そして、何と言っても、
九州の仲間と出逢えたのは、
一生の財産です!

九州チームは福岡のほか、
佐賀、大分、熊本でも
よく勉強会や交流会をしています。

そこに行けば、
“素敵な仲間がいる”というのが、
僕の頑張るモチベーションにも
なっています。

ついでにいうと、
勉強会の後の延長戦(懇親会)での
“ユンタク(情報交換)”も、楽しみの一つです。

沖縄では、食べることができない
美味しいものを食べることができますし、
皆さんから現場での学びも聞くことができるからです。

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2019年MVPコンテストで九州チームが
エクセレントエリア大賞を受賞!
僕が代表して挨拶をさせて頂きました。
チームみんなで表彰してもらい、
嬉しかったです。

協会や地域勉強会の
“場のエネルギー”は、
ものすごいと思います。

お互いが、良い距離感で
しっかりと同じ言葉の定義の
共通言語で話し、
短い期間で大きく成長しようと
「安心・安全・ポジティブ」な場で
やっているわけなので、
エネルギーが全然違います。

相乗効果が
積み上がっていく感じです。

本当に尊敬できる師や仲間と、
共通言語でしゃべれる空間は、
とても大切だと思います。

MessageMessage

以前の僕と同じような環境、立場で資格を持ってない方は、
どのように自分への自己投資をしてよいか、
迷子になっている方もいらっしゃるのではないかと思います。

また、自分の経験だけでコンサルをするから、
コンサル料をいくらにすれば良いかわからず、

競争原理の中で、他社と比較をし、
ギリギリの料金で頑張っている人もおられると思います。

クライアントから、
しっかりとした報酬を頂きたいのであれば、
コンサルタント自らもコストと時間を使い、
質の高いメソッドを手に入れる事が大事だと思います。

その一歩の行動が、
満足できる報酬をクライアントへ請求できるようになります。

「僕はこれだけやって来たんだよ。だからちゃんと請求できます」
と言えるからです。

また、多くの方は、資格を取って経験を積まれていますが、
コンサルは資格がなくてもできるので、差別化が難しいです。

その点、地方であればあるほど、
キャッシュフローコーチは魅力的です。

地方はまだキャッシュフローコーチの数が少なく、
差別化しやすいからです。

僕が現在の「あり方」になれたのも、
キャッシュフローコーチ養成塾を受講したおかげですし、

新しい着眼点をクライアントに提供し、
報酬を頂けるようになったのは事実です。

社長が経営数字が苦手で、
どんぶり勘定で経営されている会社が多いと感じています。

ですが、社長が、自社の経営数字に向き合うことは、
創業時に立てたビジョン達成への大切な時間だと思います。

社長が会社を成長させ、社員とともに理想の未来を達成するための、
メソッドが養成講座には、たくさん詰まっています。

お金のブロックパズルを使って、
経営数字をわかりやすく見える化する、
目標を設定し、行動を促進するサポートを
コーチングを通してコンサルティングするなど、

これらのメソッドを習得することで、
クライアントにより貢献できますし、
あなたの報酬もアップすることができます。

ですから、キャッシュフローコーチに
興味を持って頂けたらと思います。

僕は将来的に士業、コンサルタントはもちろん、
保険の営業マン、銀行員の方々も

中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーの
勉強をするのと同じように、キャッシュフローコーチの
メソッドを習得されるようになったらいいと考えています。

ぜひあなたも僕たちの仲間になって、
クライアントから感謝されて高額報酬が得られる
コンサルタントに変容進化しませんか?

キャッシュフローコーチ養成塾のメソッドを
3時間にギュッと濃縮した
「脱★ドンブリ経営実践セミナー」
が、全国11ヶ所で開催されています。

まずはお近くの会場で、
キャッシュフローコーチのメソッドに触れてみてください。

→「脱★ドンブリ経営実践セミナー」の開催要項はこちら

<文責> 大阪4期 金子 文

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