キャッシュフローコーチになりたい方へ

キャッシュフローコーチになりたい方へ

3.キャッシュフローコーチの成果の声

3.キャッシュフローコーチの成果の声キャッシュフローコーチの成果の声

「あり方」が定まり、コンサルタントとして顧問先の本業の発展に貢献できるようになり客単価も3倍になりました。「あり方」が定まり、コンサルタントとして顧問先の本業の発展に貢献できるようになり客単価も3倍になりました。

大阪5期生
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ビジョナリーナビゲーター®
坂本 純一 さん

税理士の殻を破り、人の成果のために貢献するコンサルタントに生まれ変わることができました。私の未来の前向きな変化を鮮明にイメージできています。

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税理士として作る資料が社長の経営判断の材料として役に立っていないのではと疑問を感じどうしたら役に立つ関わりができるのか悩んでいました。税理士として作る資料が社長の経営判断の材料として役に立っていないのではと疑問を感じどうしたら役に立つ関わりができるのか悩んでいました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講する前は
どんなお困りごとがありましたか?
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ビジョナリーナビゲーター®
坂本 純一(さかもと じゅんいち)さん
大阪5期

私は29歳で
「治療院専門税理士」として、
独立しました。

それから10年間、
数多くの治療院経営者と
お会いして、
経営成績のご説明や、節税対策など
「ザ・税理士」としての
アドバイスをしてきたのです。

ある日ふと、
数字の専門家である税理士の私が、
相手の経営者の立場に立って
考えてみたところ、

「果たして、
 
この2ヶ月も前の成績を、キャッシュフローベースではなくて、
 
利益ベースで説明を受けてピンときてんのやろか?」

「経営者の頭の中にあるのは、過去の利益ではなく、
 
今の預金残高とちゃうんかなぁ?」
という疑問が湧いてきました。

というのも私自身も確定申告をするわけですが、
自分の財務諸表とか経営成績表を見ると、
利益としては出ているけど、
手元の預金残高は厳しいと感じていたからです。

その日以来、自分のこれまでの税理士としての
「常識」を疑いはじめ、どうしたら顧問先の本業に
直接役に立つ関わり方ができるのかと思いはじめました。

しかし、本当に今のような関わり方でいいのか、
モヤモヤしていたものの
「これまで10年間やってこられたのだから大丈夫だろう」
と現実から目を背け、
見て見ぬふりをしてしまっていました。

これまでの自分を否定するのが、
恐かったのかもしれません。

そんな時、知り合いの弁理士さんが、
キャッシュフローコーチ養成塾のことを
教えて下さったのです。

キャッシュフローコーチの話を聞いて、
そのメソッドを手に入れると、
私のモヤモヤを払拭できるのではないかと思い、
CFコーチ養成塾の門を叩きました。

税理士からコンサルタントにセルフイメージが変わったことでコンサル契約から先に受注できるようになりました。税理士からコンサルタントにセルフイメージが変わったことでコンサル契約から先に受注できるようになりました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講して、
どのような成果がありましたか?

これまでの人生で全くと言っていいほど意識していなかった、
自分自身の「あり方」と真剣に向き合うことができ、
良い意味で全くの別人に生まれ変わることができました。

結局は自分の利益しか考えてこなかった私が、
和仁先生に出会って「人の成果のために貢献したい」と
心から思えるようになったのです。

経済的効果としては、

養成塾受講期間中に、
3件のキャッシュフローコーチ契約を受注することができ、
年間360万円の粗利を確定することが出来ました。

業務の内容を、
1階が税理士業務、
2階がキャッシュフローコーチの
2階建てとすると、

税理士として活動していると、
まず1階の税務顧問契約を結んでから、
キャッシュフローコーチ契約が、
上乗せで決まるパターンが多いと思います。

私はキャッシュフローコーチとして
活動しているので、

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大阪5期 和仁先生の講義風景。

このメソッドに
共感して下さった方が
「ぜひ、キャッシュフローコーチの
 
コンサル受けたいです」
と言って下さり、
まず、2階のコンサル契約が
決まります。

そして
「税理士もされているのでしたら、
 
まとめてお願いします」
と1階の税務顧問の契約もセットで、
頂けるようになりました。

セルフイメージが変わったことで、
顧問契約がとれる順番が変わったのです。
これは私にとって非常に大きな変化でした。

キャッシュフローコーチ契約を頂けるようになったことで、
客単価が3倍になりました。

自分に足りないものを補うことができ、さらに顧問先の成果に直接貢献出来るような再現性の高いシンプルなメソッドを教えて下さる講座です。自分に足りないものを補うことができ、さらに顧問先の成果に直接貢献出来るような再現性の高いシンプルなメソッドを教えて下さる講座です。
結果が出た!成果が出た!
要因は何だと思いますか?

和仁先生のメソッドはとても再現性が高いです。
結果がでた要因は主に次の3つです。

① 同期である大阪5期の仲間をはじめ、
 
「安心・安全・ポジティブ」な
 
キャッシュフローコーチの皆様と出会えたこと

② 和仁先生から直々に
 
キャッシュフローコーチメソッドを学び、
 
そのメソッドを丸パクリして税理士の殻を破り、
 
顧問先の本業の発展に直接貢献できる
 
コンサルタントに生まれ変わることが出来たこと

③ 自分自身の「あり方」が整ったことにより、
 
考えがブレなくなり、
 
人に優しくできる心のゆとりが生まれ、
 
人として成長できたこと

修了した後、無料で再受講もできるので、
2年目も全講義参加させて頂き、
総復習することができました。

私は、和仁先生の「脱★ドンブリ経営実践セミナー」は、
何度も練習して完全にコピーできるようになりましたが、
それでも再受講することで、できているかどうか復習になりますし、

逆に和仁先生が、昨年より講座を作り込んで進化させている部分もあり、
そこに気づくことができるのも面白いです。

また自分が1年前に学んだことを後輩に教えてあげることで、
さらに自分の学びを定着させることができます。

そういう意味で、2年連続で参加するのも、
とても有意義だと思います。

私の人生において
「キャッシュフローコーチ養成塾」は、
必ず結びつく宿命だったのだと感じています。

和仁先生のあり方やビジョンに共感し、ぜひこの先生から学びたいと思いました。和仁先生のあり方やビジョンに共感し、ぜひこの先生から学びたいと思いました。
他にも同じようなサービスがある中
何が決め手でキャッシュフローコーチ養成塾を
選ばれたのですか?

知り合いの弁理士さんから
キャッシュフローコーチ養成塾のことを
聞いた私はまず主宰者の和仁 達也先生に
フェイスブックで友達申請をしました。

そして日々の和仁先生の投稿を見て、
「先生はどんな性格の人なのかな」というのを
観察してみたのです。

すると、和仁先生の毎回の投稿が
素晴らしく、

和仁先生のあり方やビジョンに激しく共感し、
「何を学ぶか(what)」ということよりも
「誰から学ぶか(who)」ということを優先的に考え、

「この先生からぜひ学びたい!」
と感じました。

そこで、キャッシュフローコーチ養成塾を検索してみると、
ちょうど申し込み受付をしていていたのです。
「これは行くしかない」と直感しました。

和仁先生の本を読む、事前の説明会に行く、
養成塾の案内文をしっかり読み込むということも、
受講料さえも確認せず、
「これは運命や!」と思って申し込みました。

私に起こった前向きの変化を考えると人生で一番お得な買い物でした。私に起こった前向きの変化を考えると人生で一番お得な買い物でした。
養成塾の受講料について
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講義後の延長戦(懇親会)風景。
ここでも熱いトークが繰り広げられます。

和仁先生から
直接教わりたい一心で、
受講料も確認せずに
ノリ良く申し込んだものの、
やはり受講料が
後から気になりました。(笑)

しかし、金額がいくらであれ、
借金してでも絶対に受講しよう
と思っていました。

高い、安い、の考え方は、
「相場観」と「価格」を
比較するから生まれる感情だと思います。

私が投資をするタイミングで比較するのは、
「相場観」ではなく、
「私の未来に対する前向きな変化」の度合いと
「価格」とを比較します。

養成塾に参加することで得られた、
「私の未来に対する前向きな変化」の量から振り返ると
「人生で一番お得な買い物」だったと言っても
過言ではないくらい前向きな変化がありました。

客観的なロジカル思考と人間力の両方を兼ね備えた先生です。客観的なロジカル思考と人間力の両方を兼ね備えた先生です。
和仁先生の魅力
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講義最終日、修了証を持って集合写真撮影。
みんなの表情が希望にみちています。

私は感情的に行動してしまうことが
数多くあるのですが、
和仁先生は物事をロジカルに捉え、
行動の一つ一つに
必ず意味づけをされています。

その結果、
和仁先生の言葉の一つ一つに
正当性が生まれ、
心がぐっと引き込まれます。

「和仁先生のビジョンの実現のために力になりたい」
「この人の傍にいれば必ず成長できる」
そんな風に自然と思わせてしまう人間力が
一番の魅力だと思います。

養成塾の2回目が終わった後の
延長戦(講義終了後の懇親会)で、
初めて和仁先生の隣に座った時、

恐れ多いかなと思いながら、
ずっと悩んでいたクロージングのやり方について質問すると
「坂本さん、トランキーロだよ」って、
明るく言われました。

(*トランキーロとは、スペイン語で「あせるなよ」という意味。
 
新日本プロレスの内藤 哲也選手の決めゼリフ)

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修了証を持って和仁先生と。
これからコンサルタントとして飛躍します。

私は、
めっちゃ真剣に悩んでいたので、
和仁先生の軽いノリの返事に、
拍子抜けした感じがしました。

ですが、
その後講義が進んで終盤のほうで、
クロージングの仕方も
しっかり教えて下さいました。

本当にトランキーロで、
先生に教わったクロージングを
そっくりそのまま見込み客の前で再現すると、
ぼんぼんぼんと3本契約が決まったのです。

ちゃんとあの延長戦の場で、あの軽い雰囲気で
「トランキーロ」と言われたのも
しっかりと意味があったのだなと感じて、
和仁先生すごいなと思いました。

メンバーみんなで創る大人の学園祭 EVERY ONE HERO 〜誰かが誰かのヒーローでありあなた自身もヒーローである〜メンバーみんなで創る大人の学園祭 EVERY ONE HERO 〜誰かが誰かのヒーローでありあなた自身もヒーローである〜
MVPコンテストに登壇して

私は2019年に
「MVPコンテスト」にファイナリストとして、
登壇させて頂く機会に恵まれました。

【MVPコンテストとは】

全国のキャッシュフローコーチの中からその年に、
もっともクライアントに貢献したコーチを選ぶコンテストです。

コンテストは、和仁先生が
「ビジネスに必要なことは、すべてプロレスから学んだ」
と言われていることにちなんで、
東京のプロレスの聖地
“後楽園ホール”を貸し切って行われます。

そこでファイナリストとして登壇するにはまず、
予選を勝ち抜かなければなりません。

全国から我こそはと思う、
キャッシュフローコーチがエントリーし、
動画で全会員にアピールします。

その動画をみて会員が、
いいと思う人に投票をします。

投票で選出された6名のファイナリストが、
後楽園ホールでチャンピオンベルトをかけて、
熱いプレゼン合戦を繰り広げるのです。

【ファイナリストに選ばれる!】

私は先輩や仲間の後押しがあって、
登壇者にエントリーしたところ、
なんとファイナリストに選ばれました。

まさか自分がファイナリストに
選ばれると思っていなかったので、

選ばれた時は正直
「自分に500人以上の聴衆のまえで
 
プレゼンをすることができるのだろうか。困ったなぁ」
と思いました。

でもせっかくチャンスを頂けたので、約4か月の準備期間、
精一杯頑張って取り組むことにしたのです。

【シナリオを作り込む】

プレゼンするシナリオも3度にわたって、
和仁先生の指導を受けながら、
ブラッシュアップしていきます。

プレゼン時間は10分です。
時間配分やどう“間”をとるかなど、
組み立てがすごく大変でした。

私は1回目から全力で取り組んだので
「すごく完成度が高いね」と
和仁先生が言ってくださり、嬉しかったです。

さらに
「ここはこういう風ないいまわしで、
 
こういう順番で話したらもっとよくなるよ」と
的確なアドバイスを下さったので、
より作り込むことができました。

最初に作ったパワポは、70枚くらいありました。
そこからなんども練り直し、削ぎ落として削ぎ落として

やっと納得がいくものができたので、
私にとって宝物のパワポと言えます。

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子どもたちと一緒に後楽園ホールの
リングにあがることができました。
何よりの思い出もできたので
すごく満足度が高かったです。

制限時間内に
収めないといけないので、
何百回と練習し、
本番の前日も私は東京観光もせず、
一人でホテルに篭り、
何回もぶつぶつ言いながら
練習しました。

当日は、妻や子どもが
応援に駆けつけてくれ、
クライアントも招待していました。

みんなの応援のおかげで私は、
キャッシュフローコーチとして、
クライアントの本業の発展にどのように関わり、
どんな成果を上げたのかについて、
リングの上から精一杯プレゼンさせて頂くことができたのです。

【ファイナリストになって得られたこと】

日常においても全員の力があって、
やっと誰かの成果につながるだなというのが、
あらゆるシーンで体験できるようになりました。
視野が広がったのがすごくよかったです。

私の普段の仕事の様子を見る機会のない家族は、
私がリングの上で堂々と自らのビジョンを語り、
観客を巻き込んでいる様子に驚いたようで、子どもたちはその日から
「パパの言う事」を素直に聞いてくれるようになりました。(笑)

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MVPコンテストのパンフレット表紙。

後日、
当時小学1年生だった娘が、
参観日で将来の夢を聞かれた時
「私は将来、
 
キャッシュフローコーチに
 
なりたいです!」
と言ってくれたのも
嬉しかったです。

登壇者にエントリーするという
最初の一歩を踏み出さなければ、
きっと今だに動画の投稿の仕方も
わからなかったと思います。

できないことも
まずは「やる」と宣言し、
トライアンドエラーを
繰り返していくことが
大事だと気づけました。

さらに、
営業がしやすくなったことがあります。

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登壇者として私が紹介されたページ。

ファイナリストとして、
私が紹介されている
パンフレットを
常に持ち歩いています。

普通に飲み屋に行って、
いろんな人と友達になって、
宣伝していたら、
「キャッシュフローコーチについて
 
もっと知りたい」
興味をもってくれる
経営者もおられます。

【支えてくれる仲間に感謝】

MVPコンテストでは、
登壇者にスポットライトがあたります。

今回登壇するにあたり、
実行委員さんたちとかかわり、

あのスポットライトを当ててもらうのは、
裏でこんなに多くの方が動いて下さって、
すごく大変なことだということがわかりました。

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リングの上で和仁先生と写真を撮ってもらい
感無量でした。

最高のMVPコンテストにするために
私は演者としての立場ですけど、
支えて下さっている方々のことを
考えたときに、
私もエンターテイナーの一人として
全員で盛り上げていきたいという
一体感がすごかったです。

協会の仲間を
押し上げるパワーはスゴいです。

和仁先生や
実行委員のみなさんには、
感謝の思いでいっぱいです。

すでに活躍されている先輩ともフラットな関係で応援し合いながら成長できる場所です。すでに活躍されている先輩ともフラットな関係で応援し合いながら成長できる場所です。
日本キャッシュフローコーチ協会について

日本キャッシュフローコーチ協会は、
和仁先生が“安心・安全・ポジティブな場”を
整えて下さっています。

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MVPコンテストで表彰された仲間と記念撮影。

協会では、
普段であれば恐れ多くて、
なかなか交流することの
できないような人とも、
安心・安全・ポジティブな場が
ベースになっているおかげで、
気軽に交流させて
頂くことが出来ます。

先輩後輩というタテではなく、
フラットな関係性の下で、
お互いに応援し合える場の相乗効果は、

他のコミュニティでは、
なかなか味わえないと思います。

そして和仁先生のビジョンに共感している人たちが、
そのビジョン実現の可能性を全く疑うことなく、
手を取り合って前進している連帯感が凄く好きです。

本業でめちゃくちゃ忙しい人ばかりなのに、
協会の発展に惜しみなく自身の時間と魂を注ぎ込み、
全員でより良いものにしていこうとする、
協会員の皆様の自主性に脱帽です。

私も負けていられません。

メンバーの一員であることに誇りを持ち、
私なりに貢献できることがあれば、
惜しみなく貢献します。

MessageMessage

キャッシュフローコーチ養成塾では、
成果の上がる「やり方」はもちろんのこと、
もっと大切な、人としての「あり方」を学ぶことができ、
人として成長できることをお約束します。

いや、「成長」どころの騒ぎではありません。

元の自分とは、姿かたちが全く異なる
「変容進化」を遂げることができます。

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全国から集結したキャッシュフローコーチ。

私は税理士として、
これから先AIがでてきたり、
税理士のなり手も
少なくなっているという
ネガティブな変化は
見えていました。

養成塾に参加したら、
逆にピンチがチャンスに
変わるような考え方を
持つことができます。

私の未来に「前向きな変化」を起こしてくれたのが、
キャッシュフローコーチ養成塾です。

そこに、すごい価値があると感じています。

これまでなんとなく生きてきて、
なんとなく成果は上がってきたものの、
これから先の10年を見据えた際、
自分自身の未来に前向きな変化が
イメージできないようであれば、
ぜひキャッシュフローコーチ養成塾に
参加してみてください。

あなたの未来に起こる「前向きな変化」を、
鮮明にイメージすることが出来るようになります。

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<執筆者> 大阪4期 金子 文

2019年MVPコンテスト協会盛り上げ大賞を受賞した、
大阪4期コンセプトプロデューサーの金子 文です。

CFCのスキルと、あなたの強みを掛け合わせた、
売れる切り口、差別化ポイントを見つけ、
価値を見える化して顧問契約受注に繋げます。

CFCと経営に悩む社長さんを繋ぐことで、
日本CFC協会をさらに盛り上げていきます。

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